新メンテナンス
こんにちは。
いつも参考にさせていただいたり、助けていただいたり、皆さまにはとても感謝しております。 実はまた助けていただきたくお願いします。 ドライブシャフトのブーツが破れたので交換しています。 ドライブシャフトとミッションのボルトを切り離し、スイングアームのピボットを 外してスイングアームをリアタイヤごと後ろに少し引いて、古いブーツを新しい ブーツと交換。 この時に新しいシャフトのブーツは先にスイングアーム側だけバンドで固定。 その後、スイングアームのピボットを規定の方法で取り付け、ドライブシャフトと ミッション側を新品のボルトで固定。 ここまでは良かったのですが、 最後にミッションケース側にドライブシャフトのブーツを上手く被せる(乗せ上げる) 出来ずに途方のくれています。 あまり先の尖った物で突いて穴を開けるわけにもいかず、何より裏側に手が入るわけもなく どうすれば良いものかと。事前の作戦不足を嘆いています。 ご経験やコツなどご存知の方、何卒ご教授をお願い致します。
車両はモノサスR80のようですね。
スイングアームは水平の方がよい。 作業環境は暖かい方がよい。 寒い日の作業ならヒートガンやドライヤーで ブーツを暖めると作業が楽です。 ブーツの裏側(内側)は手が届かないので厄介です。 プロレス技のネック・・ツリーの要領で手前側のラバーを伸ばして 裏側に送り込むようにすると上手くいきます。
▼OTTOさん:
早速のご返信有難うございます。 車両記載忘れてました。すいません。 モノサスR80で間違えありません。 やはり厄介なところなんですね。 屋外なので暗くなって作業も完了せず、今日は心が折れました。 いただいたアドバイスをもとにプロレス技のネック・・ツリーの 要領をやってみます。 ちなみブーツの内側にシリコングリスを薄く塗ってはめ込みやすく するのは良くないのでしょうか? 装着したあとに抜けてしまうかと思って、今は何も塗ってません。 ブーツの固定バンドには噛み込み防止で薄く塗ってましたが。 >車両はモノサスR80のようですね。 >スイングアームは水平の方がよい。 >作業環境は暖かい方がよい。 >寒い日の作業ならヒートガンやドライヤーで >ブーツを暖めると作業が楽です。 >ブーツの裏側(内側)は手が届かないので厄介です。 >プロレス技のネック・・ツリーの要領で手前側のラバーを伸ばして >裏側に送り込むようにすると上手くいきます。 |
92年式r100rsのピストン、バルブヘッドのカーボン除去が終了し、エンジンを組み、あとはタペット調整という状況です。
エンジンをばらす際、左側のシリンダーの上死点を出してからバラしています。 左側のタペット調整が済んだ後、ホイールを回して再びOTマークを出すと、それが右側の上死点であるもネットやマニュアルに書いていますが、そもそもOTマークは一つしかないものですか?フライホイールに2個OTマークが付いているのですか? なんかちょうど素人の話ですいません。 その辺りの詳しい解説出来る方、ご講義よろしくお願いいたします。
▼まさやんさん:
遅い回答ですが、私はプラグホールにドライバーなどを差し込んですぐぶつかる方が上死点側と判断しておりましたよ。
2VーRは4ストなので4行程(2往復)で1周期(サイクル)になります。
なので上死点は2回あり、圧縮行程の圧縮上死点と排気行程の排気上死点です。 圧縮上死点で圧縮を得るためは吸気/排気バルブとも閉じています。 真冬でも、真夏でも、冷間始動時も、高速巡航中も、渋滞路走行中でも 確実に圧縮できるよう一定の隙間を設定しています。 この圧縮上死点で弁隙間の計測・調整することになります。 排気上死点は排気行程の終わりなので排気バルブが開いています。 効率のため次の吸気行程の動作が始まっていてこの上死点で吸気バルブも 開き始めています。動作が重なり合っているためオーバーラップと 呼ばれています。 初めてのタペット調整あるある:本来、圧縮上死点で調整するところ オーバーラップで調整してしまい始動直後にスゴイ音が発生して焦る。 圧縮上死点なら指先でプッシュロッドが回せます。 オーバーラップ前後はバルブ作動があるので確認できると思います。 ボクサーは180度クランクなので片側が圧縮上死点なら反対側は 排気上死点となります。バルブクリアランス測定・調整したら 180度クランキングさせて次のOTマークを出して反対側の測定・ 調整をします。 BMWはドイツ車ですから刻印は上死点で「OT」オーバレ・トート・プンクテ 点火時期は「S」シュペートで遅いの意味です。最大進角マークは「F」 フリューで早いの意味ですがファイヤーと間違われてこの位置で合わせられるのか 1985年のモノサスから「Z」に代わっています。
OTTOさん
ありがとうございます。 確かにそうでした。 上死点を確認しながらタペットのクリアランスを見ながら 調整してましたが、これ言葉で説明するのは結構難しいですね。
おはようございます。
すごく分かりやすい説明文ありがとうございます。 すごく勉強になりました。 この文章をどこかに書き留めておきます。 ▼OTTOさん: >2VーRは4ストなので4行程(2往復)で1周期(サイクル)になります。 >なので上死点は2回あり、圧縮行程の圧縮上死点と排気行程の排気上死点です。 > >圧縮上死点で圧縮を得るためは吸気/排気バルブとも閉じています。 >真冬でも、真夏でも、冷間始動時も、高速巡航中も、渋滞路走行中でも >確実に圧縮できるよう一定の隙間を設定しています。 >この圧縮上死点で弁隙間の計測・調整することになります。 > >排気上死点は排気行程の終わりなので排気バルブが開いています。 >効率のため次の吸気行程の動作が始まっていてこの上死点で吸気バルブも >開き始めています。動作が重なり合っているためオーバーラップと >呼ばれています。 > >初めてのタペット調整あるある:本来、圧縮上死点で調整するところ >オーバーラップで調整してしまい始動直後にスゴイ音が発生して焦る。 >圧縮上死点なら指先でプッシュロッドが回せます。 >オーバーラップ前後はバルブ作動があるので確認できると思います。 > >ボクサーは180度クランクなので片側が圧縮上死点なら反対側は >排気上死点となります。バルブクリアランス測定・調整したら >180度クランキングさせて次のOTマークを出して反対側の測定・ >調整をします。 > >BMWはドイツ車ですから刻印は上死点で「OT」オーバレ・トート・プンクテ >点火時期は「S」シュペートで遅いの意味です。最大進角マークは「F」 >フリューで早いの意味ですがファイヤーと間違われてこの位置で合わせられるのか >1985年のモノサスから「Z」に代わっています。 |
先日はありがとうございました。またひとつ、BMWバイクの事に
お詳しい方々に一つご回答いただきたくお願い致します。 パラレバー式スイングアーム(イニシャルプリロード7段可変)とは どう言う意味ですしょうか?パラレバー式は解るのですが、 「イニシャルプリロード7段可変」の意味が解りません。 7段可変と言う事は任意に3段とか4段とか設定できるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
▼岩田と申します。さん:
七四式です。 可変式のスイングアームは聞いた事ないですね。 そもそも、スイングアームを可変式にしてメリット有るのかな? (調整もどうするんだろう) パラレバー式スイングアーム対応のリアサスなら、 意味は分かるのですが・・。 自分が知らないだけ?
ライダースクラブ誌1992年1月24日号(201号)の
R100R新車インプレッション記事の主要諸元表の所に記載されており、 「これはどういう意味なんだ?」と思い、こちらで質問させて いただいております。 サスペンション前 テレスコピック 後 パラレバー式スイングアーム (イニシャルプリロード7段可変) ダンパー 前オイルダンパー 後ガス/オイルダンパー (伸縮減衰力無断階可変) このように記されております。
▼岩田です。さん:
七四式です。 いろいろ調べてみましたが、R100Rのリアサスについて細かい記載は 有りませんでした。 ただ、HAYNESにリアサスのダンパー調整に、アジャスターが有る旨が 記載されていたので、その事が記載されていたのかと思います。
色々とお手数をお掛け致しました。感謝いたします。
私が思うに、「型式はパラレバーですよ!」なおかつ、 「ダンパーの硬さも、フックレンチでイニシャルをアジャスタ出来ます!」と 言う意味に捉えます。ありがとうございました。 |
92年式R100Rに乗っています。
この掲示板にお世話になるのは10年ぶりです。 ブレーキランプをLED化した後、ブレーキランプが点灯しなくなりました。 その後、新品フィラメントに替えてもつかないままです。 テスターで調べたところ、ランプ前まで電気は来ていませんでした。 ヒューズも確認済みです。タンクを外しハーネスのコネクタに接点復活剤を吹き付けましたが、症状は変わりません。 そのうちタコメーターまで動かなくなりました。 ただし、タコメーターはエンジン回転を上げると2000回転付近を不安定に示すことがあります。 みなさまのアドバイスよろしくお願いします。
七四式さん
配線図まで確認していただきありがとうございます。 新しいヒューズをAmazonで手配しました。 次の休日に作業をして報告します。 ありがとうございます。
ブレーキランプとタコメーターが復活しました。
原因はみなさんのご指摘通りヒューズでした。 4つとも目視確認済みでしたが、全て新品に交換したら直りました。 ヒューズをよく見ると、端がわずかに切れている模様。 エンジン回転を上げると接触しタコメーターが動いたようです。 みなさんご協力ありがとうございました。 おかげで久しぶりにおOHVボクサーサウンドを響かせることができました。
▼ルナルナさん:
七四式です。 直って、良かったです。 ただ、ヒューズが切れた原因は、確認しておいてくださいね。 (やっぱり、LED化したブレーキランプなのかな?) |
▼かわぐちさん:
七四式です。 困りましたねー。 ロックできないと、ケースの中身の盗難や、走行中にパニアケースの蓋が 開いて、中身が落下してしまいますね。 あとは鍵を諦めて、スーツケースベルトの様な物で蓋が開かない様にするか、 量販店にあるリッドに無理やり交換か、鍵付きのパニアケースを探すしか 無いのかな。
りっとのキーがない以外は特に問題はなく、街中ウロウロの際には中にカッパセットを入れていますが、今のところ事故はありません。ツーリングの際には荷物も増えるので、安心料にベルトを掛けて行こうと思います。色々教えていただき大変感謝です。
ありがとうございます。
週末にお友達のR100についているクラウザーの同じケースを見せてもらいました。キーの番号は一桁でした。ということは、キーは10種類しかないのでしょうか?
中古車で購入する際、キーがなくて、販売店にブランクを加工して作ってもらったとのこと。キーはいかにもハンドメイド風でした。そのキーでステーへの固定部のロックも操作できます。ケースの年式違いで仕様が異なるようです。 残念ながらウチのにはまったく合いませんでした。 |
R100Rに乗っております。購入した時から「自殺しないサイドスタンド」に
改造されていて重宝しておりましたが、ここ最近、ハネ上げて走行中に 降りて来てしまい、何度か怖い思いをし走行前は針金で落ちないように して、駐車する時にまた針金をはずしスタンドを降ろすと言う不便極まりない 状態です。R100R乗りの皆さんで「自殺しないスタンド」に改造されている 方は、どのようにされていますか?
▼岩田。さん:
「自殺しないサイドスタンド」って? 写真お願いします。 私もR100Rですが、純正のサイドスタンドに細めのパイプを溶接して、乗ったままでも出せるようにしてます。 写真見ますか?
▼ひげ爺さん:
>▼岩田。さん: >「自殺しないサイドスタンド」って? >写真お願いします。 >私もR100Rですが、純正のサイドスタンドに細めのパイプを溶接して、乗ったままでも出せるようにしてます。 >写真見ますか? 購入させていただいた、ボルトメーター順調です。 パソコンが壊れ、買い替えた時にメールアドレスを 消失してしまいました・・・
▼岩田さん:
七四式です。 投稿し直しました。 自殺しないサイドスタンド(非自動戻サイドスタンド?) が、走行中に 降りてきてしまうとのことですが、考えられるのが、サイドスタンドの ばねの劣化(伸び)、サイドスタンドの根本(軸のボルトを含む)部分が摩耗 して、緩くなっている感じでしょうか。 (自分のは走行中に降りてくることは、ほぼ無いですが・・・) 対応として: ・新しいスタンドに交換 ・ばねが伸びているなら、元のばねに近いものを探して交換 ・ボルトが緩んでるなら、増し締めしてみる ・サイドスタンドの根本が摩耗しているなら、溶接等で肉盛り ・板ばねの様な物を溶接して、サイドスタンドを固定 ・ワイヤー等で手元で引けるようにして、サイドスタンドを固定 参考になれば、良いですが・・。
▼七四式さん:
>▼岩田さん: > >七四式です。 > >投稿し直しました。 > >自殺しないサイドスタンド(非自動戻サイドスタンド?) が、走行中に >降りてきてしまうとのことですが、考えられるのが、サイドスタンドの >ばねの劣化(伸び)、サイドスタンドの根本(軸のボルトを含む)部分が摩耗 >して、緩くなっている感じでしょうか。 >(自分のは走行中に降りてくることは、ほぼ無いですが・・・) > >対応として: >・新しいスタンドに交換 >・ばねが伸びているなら、元のばねに近いものを探して交換 >・ボルトが緩んでるなら、増し締めしてみる >・サイドスタンドの根本が摩耗しているなら、溶接等で肉盛り >・板ばねの様な物を溶接して、サイドスタンドを固定 >・ワイヤー等で手元で引けるようにして、サイドスタンドを固定 > >参考になれば、良いですが・・。 色々と教授していただきありがとうございます。 良く確認をし、溶接ですと自分では出来ないので それ以外試して見ようと思います。 |
連続投稿すいません。
題名のコイルはネット以外で、普通にバイク屋さんなどで注文できますか? ネットではもうどこも販売していないみたいなので。どなたか詳しい方、ご教授願います。
クリニカルビーマー様
部品番号が違うのですが、これでもいけるんでしょうか? ▼クリニカルビーマーさん: >▼まさやんさん: >>情報ありがとうございます。 >在庫あり!残り6がありましたよ? >https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/hirochi/item/33410-31311/?sc_i=shp_pc_rcmd_rcmd_rel_img_18
▼まさやんさん:
>クリニカルビーマー様 > >部品番号が違うのですが、これでもいけるんでしょうか? ありゃっ!GSX用ですね! 品番の勘違いでした。すみません。
▼まさやんさん:
>連続投稿すいません。 >題名のコイルはネット以外で、普通にバイク屋さんなどで注文できますか? >ネットではもうどこも販売していないみたいなので。どなたか詳しい方、ご教授願います。 昔の交換時の記事を紹介しておきます。 3Ωを並列接続で1.5Ωで使ってました。 コイルの値段も安かったですね。 https://ameblo.jp/mini4312/entry-12500957479.html
▼青ちゃん(管理人)さん:
調べるとスズキ初めての本格的4ストのGS750用の部品のようで 過剰品質と言われ耐久レースでも活躍しました。電装品も過剰品質に 設計したのでしょう。44年も経って現役なのですから、、、 このGS750はパワフルで伸びのあるエンジンでウイリーマシンでした。 夜中に六甲山の駐車場で遊んだことを思い出しました。(お皿を投げるところ) |
▼まさやんさん:
逆には組み付けできないので正解です。 モデル名と年式を先に書きましょうね。 過去の投稿を調べないと判りませんので、、、
すいません。
モノレバーの1992年式のr100rsです。 ▼OTTOさん: >▼まさやんさん: > > >逆には組み付けできないので正解です。 > >モデル名と年式を先に書きましょうね。 >過去の投稿を調べないと判りませんので、、、 |
▼まさやんさん:
文面を読み返したら復刻版は購入されたのですね。 2017年10月の時点で再版されたモノが25冊在庫しているとあります。 また再版されていれば記載の部品番号で入手できると思います。 BMW Motorcycle Repair Manual http://fukuda-parts.seesaa.net/article/454408665.html
OTTO様
情報ありがとうございます。 とりあえずこちらから色々サイト飛びましたが、メールにて問い合わせしてみます。ありがとうございました。
元メンバー様
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ▼BITOHさん: >▼まさやんさん: > >>ありがとうございます。 >>私が探しているのは、下の写真のものになります。 >>色々情報ありがとうございます。 > >退会した、元メンバーですが、、、 >添付のマニュアルなら、データ(PDFファイル)を持っています。 >メールアドレスを教えてもらえれば、送信できますよ。 |
ご教授誠にありがとうございます。
おかげさまでスッキリ納得できました。 何とか使えるように出来そうな気がしてきました。性能的には最近の自転車用のが優秀そうですが。 上手くいけば結果ご報告したいと思います。 |
登録いただいてから時間が取れず、随分間が空いてしまい失礼致しました。
どうぞ宜しくお願いします。
以下、ご相談したいことです。
カルダンシャフトのOHについて。私の車体は実走行7〜8万kmで、この間、2度シャフトをトランスミッションから取り外したことがありますが、シャフト自体は手をつけていません(ファイナルドライブケースから抜いていない)。
再度乗りはじめて約半年、3千kmくらい走っています。最近、発進時にコクンというショックが時折出るようになり、ユニバーサルジョイントの寿命を疑ってます。輸入屋ビーマーさんでOHサービスがあるようなのでご経験の方にご教授いただければありがたいです。
作業結果の報告です。
造詣深い修理屋さんに点検をお願いして、「ガタの出所はスイングアームか、ギアボックスでは」との診断を受けました。 分解した結果、スイングアームは、ベルカップリングに角ができており、駆動が掛かると一気に角を乗り越える際にショックが出ていたようです。 ユニバーサルジョイントはスムースでしたが、この期に輸入屋ビーマーさんお取り扱いのユニバーサルジョイント交換可のシャフトに入れ替えました。motorworks製のTRA37180Aという製品で、G/Sにも適合とのことでしたが、組んでみるとスイングアーム内側にユニバーサルジョイントのハウジングが干渉することが分かり、接触箇所をヤスリで落としました。 その後1,000km程度走っており、ドライブシャフトオイル交換の際にも異常はありませんでした。 ギアボックスはダンパーに異常はなく、ベアリングを更新して組み立てました。 以降、発進時のガタは 解消し、機嫌良く走っています。 |
皆さまこんにちは。
いつもメンテの参考にさせて頂いてます。 RSの81年式二本サスなのですが、次のタイヤとして BSのアコレードを試してみようかと目論んでます。 これを履いてるエストレヤに乗ってみたらかなり良い印象だったので。 これまでメツラー、BS、ダンロップと色々履いてきて、ここ3世代 は割とぶれにくくて乗り味が柔らかいのが気に入ってミシュラン パイロットアクティブでした。残念ながら製造中止みたいですね。 アコレードの問題はFが3.50-19しかないこと(標準3.25)と リヤの4.00がスイングアームに干渉しないかどうか、です。 既に履いたことがある、または検討したが入らなくて諦めた、 などの方がいらしたら、乗り味も含めてご教示いただけないでしょうか? なおパイロットアクティブのリヤ4.00はスイングアームとの余裕は5mm ほどある感じです。
▼みっれさん:
>RSの81年式二本サスなのですが、次のタイヤとして >BSのアコレードを試してみようかと目論んでます。 >リヤの4.00がスイングアームに干渉しないかどうか、です。 >なおパイロットアクティブのリヤ4.00はスイングアームとの余裕は5mm >ほどある感じです。 投稿がないのでカタログ値で比較してみました。 いずれもサイズは 4.00-18 幅 パイロットアクティブ 108mm ダンロップ TT100GP 114mm IRC GS-11 115MM BS アコレード 117mm BS バトラックスBT-45 119mm 私も81年式のR100RSで今月「IRC GS-11」を取り付けましたが隙間が 1.5mmほどしかありませんでした。以前、BT45をつけたことが ありますが二人乗りで荷重がかかるとシャフトに少しあたり 早めに交換をしたことがあります。 カタログ値だけでは判断がしにくいところがありますが パイロットアクティブで「108mm+隙間5mm=113mm」となります。 バイクの個体差やタイヤのデザインにもよりますが 115mm以上のサイズは避けた方がよいのではと思います。
画像のアップ、ありがとうございます。
かなりギリですねー。 昨年、RSの集いというのに初めて参加したのですが、 先輩方のRタイヤとスイングアームのすき間ばかり 見てました・・・(汗) あとSG-11でしたね。先の投稿で間違えてGS-11 と書いていました。失礼しました。
二本サスおじさん さん
貴重な情報ありがとうございます。 タイヤの実寸法、特に海外メーカのHPには載ってないことが 多く、調べあぐねていました。大変助かります。 パイロットアクティブは比較的細身だったのですね。 すき間5mmというのも怪しいのですが、GS-11との比較では整合 しているようです。 パイロットアクティブ108mm+すき間5mmだとすると、両サイド 換算で×2として幅118mmでクリアランス0ですよね。 BT-45の119mmで擦る場合があること、GS-11の115mmで3mm減、 片側1.5mmのクリアランスというのも納得です。 仰るとおり、個体差を考慮すると115mm以上はやばそうですね。 なんとなくタテ溝のあるタイヤの方が摩耗時のブレ出しがマシ なイメージがあることと、外国製タイヤの品質が相対的に下がって きてるような印象を持ったので、BSを試してみたくなり、質問 させて頂いた次第です。 (フロントのサイズを変えた場合の影響も含めて) でもメツラーかミシュランの後継製品の方が無難ですね。 リスクを取って人柱になるかどうか、もう少し考えてみます。 ありがとうございました。 |
皆様いつもお世話になります。
題名の通り、皆様はRSでフェリーに搭乗する際に不具合は発生していませんか? 不具合回避にどの様な工夫をされているのでしょうか? SR500やGX750、CB750などカウルの無いモデルでは何度かフェリーに搭乗した事はあるのですが、その時でもかなり気になった点がありました。 ・サイドスタンドの強度 ・シートに食い込むスリング などです。 幸いサイドスタンドの強度が問題になる事は無かったのですが、シートにスリングを掛けられてグイグイ締め付けられて、シートが切れたり型崩れしたり。 気を使ってくださる船員さんはシートに畳んだ毛布を掛けてくれますが、『ソレだとずれるからダメ。』と言う人も居るとか? RSに限れば ・カウルのおかげでハンドルにスリングは掛からない。 ・サイドスタンドは強度不足との噂。 ・シートに掛けたスリングがシートカウルを曲げてしまうのでは? ・パニアステーやパニアが変形してしまわないか? ・エンジンガードは固定に使えるのか? フェリー使用時のあるあるを教えてください。
▼七四式さん:
お久しぶりです! いつも九州に遊びに来られる七四式さんのアドバイス!ありがとうございます。 >ロープで固定される際は、エンジンガードで固定されている事が多いです。 >どうしても、スペース的に無理な場合は、シートの上にロープを通す場合、 >ほとんど毛布等を挟んであります。 >それ以外の場所として、シート左側のハンドル(センタースタンド掛ける時の)や、まれにフロントフォーク(可動部で無いボトムケース等の場所) >で固定されています。 >→ハンドルにロープを掛けるより、フロントタイヤを船体又は車止めで > 固定しています。 >・サイドスタンドは強度不足との噂。 >→純正・社外品でも問題ないです。 >・シートに掛けたスリングがシートカウルを曲げてしまうのでは? >→シートカウルが変形する前に、リアサスが沈むので、元に戻らい > 位の変形や割れはないかと。 RSですと、シートカウルがシートの側面にまで伸びてますので、シートをギュウギュウ絞められると、鉄製のシートカウルの縁が曲がってしまいそうです。(汗 >→だいたい、エンジンガードで固定されます。 固定はエンジンガード、アシストハンドル、ホイル、シートに毛布でやや緩めで大丈夫そうですね。 ありがとうございます。
▼OTTOさん:
いつも丁寧なアドバイスありがとうございます。 >オーナーに聞いたらフェリーで締め上げられたそうです。 >ベルトを通す場所に配線、ホース、ロッドがあると >高い確率で壊れます。到着しても走れないことにもなりかねません。 >固定作業に立ち会えれば注意アドバイスすべきでしょう。 そうですね。GXやSRの時も固定時に口を挟んでました(汗 >保障してくれたとしてもツーリング中断では泣くに泣けません。 ですよねー! 私の場合はツーリングと言うより。墓参りと娘に会いに行ってちょこっとツーリングの予定ですので、現地で走れないと困ります(汗
▼七四式さん:
丁寧にご説明ありがとうございます。 >長距離フェリーのネタです >(GW過ぎてるから、意味ないかな) いえいえ!コロナ禍の今、我々医療従事者は職場〜自宅以外の往来をほぼ規制されていますのでこのGWは情報収集とバイク整備だけです。 お盆過ぎに少し緩和されればチャンスかなぁ〜??と。 私フェリーを利用する際は ・基本、雑魚寝<寝台<個室を利用します。雑魚寝はちょっと人間不信になりそうで避けています。 ・食事は弁当持ち込か、レストランがあれば利用しています。 ・お酒は一滴も飲まないので大丈夫w 九州鹿児島(ほぼ宮崎との県境)〜大阪へは(現在は車ですが) ・志布志〜大阪 ・宮崎〜大阪 ・大分〜愛媛〜陸路で四国横断〜兵庫〜大阪 ・大分〜愛媛〜陸路で四国横断〜和歌山〜大阪 いずれかのプランを利用していました。
▼ひげ爺さん:
お久しぶりです。大分でお会いするタイミングが合わないままコロナ禍に陥ってしまいましたね。残念です。 >九州から四国に行く時に、九四フェリーです。 車ではコロナ禍になる前はほぼ九四フェリーを利用していました。 >R100Rミスティックですが、波の状態にもよりますが、凪の時はシートに毛布重ねて締め上げただけ。 >シートが”大丈夫かなぁ〜”って位締めますね。 ですかぁ・・・心配ですね。 >多少揺れが有る時は、エンジンガードにロープを掛けて2重でした。 やはりエンジンガードですね。 |
また質問させてください。ユウモアと申します。
車体は83年式R100RSツインサスになります。 先日フロントフォークシールとフォークオイルの交換を行いました。その後、ブレーキをかけて車体を前後に揺らし、フロントを沈ませた時に、カチっと大きめな音が鳴るようになりました。交換の際はダンパーとスプリングは外しておりません。 もう一度、ダンパーを含め全部バラそうかと思いますが、何か原因がわかるようでしたら教えて頂ければありがたいです。 宜しくおねがいします。
▼ユウモアさん:
作業前になかった症状ならば作業そのものを疑えです。 どのような作業をしたか判らないので想像できませんが フォークオイルが少ないと沈み込みが大きくなり、 またスプリングがインナーチューブ内側を叩くことがあるので 音が出ることがありますがブレーキ掛けて沈めた程度で出るかどうか? フォークトップのナットが締まっていないとか調べた方がよいかと、、、
▼OTTOさん:
いつもありがとうございます。 本日、確認しながら全部バラしてみました。オイルも適量で、特に組み間違いや緩みなどはありませんでした。 原因は不明ですが、ひょっとしたら組付時にダンパーを回転させた為、スプリングの両端に装着する樹脂製のバネ座がズレていたのかなという気がしてます。 明日以降、再度組付を行なってみます。これで治ると良いのですが、別の原因ならまた悩みが深まりそうです(笑) |
パニアステー及びパニアケースの互換について質問させてください。
当方83年式R100RSツインサスですが、現在はツインサス用のロの字型ステー&パニアケースが付いております。 この車体にモノサスのZ型パニアステー&パニアケースはポン付け可能でしょうか? 以前、モノサスに乗っていた時にZ型ステー上部のレールを利用してホムセン箱を積み込める土台を手作りし、使っておりました、大変便利でしたが、ツインサスに乗り換えてステーが車体側に引っ込んでしまい、ホムセン箱を積めなくなってしまったので、互換あるなら取り替えてしまいたいのです。
▼セイヤさん:
片側3点で固定されていますが前上部のみM6用の穴をあける必要があったと思います。 モノサス用はホイール脱着が容易でパニアの落下もないのでいいですね。 画像がなぜかアップできないのでリンクで https://ameblo.jp/moto-joy/entry-12512035190.html
OTTOさん、ありがとうございます。小加工で済みそうですね。トライしてみようと思います。おっしゃる通り、モノサスのパニアは上から引っ掛けてぶら下げているので落下せずに安心なんですよね。見た目はツインサス用のクラシカルな方が好きなのですが。
|
`89,R100RSに乗るサンタクと申します、久しぶりの投稿です。
ノーズタイヤにスロー・エアーリークが有りタイヤのセルフ交換を考えております(リークは半月で0.5Kpa程、溝は5分山) ノーズタイヤ(チューブレス)を御自分で交換経験のある方が居られましたら良い方法、工具、バランス取り等お教え頂けないでしょうか。 又、タイヤ、ホイールへのキズ、破損等リスクもアドバイス頂ければ幸いです。 当方このホームページを参考にタイヤ交換以外は殆どセルフメンテで車検もユーザー車検で通しております、宜しくお願い致します。
自分のコメントを読み返してみたら否定的な要素が目立って反省してます。
自分でできると、経済的な面よりも、ホイールの掃除など含めて納得いくまで丁寧に作業できること、空いた時間に交換できるので貴重な休みが潰れないことなどなど、メリットが多いです。 他方、初めてやると失敗もしがちなので、練習用があればと思う次第です。 タイヤレバーの掛かっているビードの180°反対側をリムのバンプに納めるのを忘れない、コツらしいコツはこれくらいです。
▼かわぐちさん:
>自分のコメントを読み返してみたら否定的な要素が目立って反省してます。 私は否定的には捉えてはおりません。 netでは簡単に出来る様な投稿が目立ちますので大変参考になるアドバイスと思っております、有難うございます。
▼サンタクさん:
最後の関門はビード上げです。 状態の良い新品タイヤでも手押しポンプではビードが上がりません。 ピットのあるガソリンスタンドなどへホイールも持ち込み コンプレスドエアでいっきに充填します。 可燃ガスを使う方法はNGです。 スタンドと懇意にしておけば廃油処理や空気充填なども頼みやすくなります。
▼OTTOさん:
アドバイス有難うございます。 チャレンジ出来ましたら参考にさせて頂きます。 |
エンジンの整備中です。走行8万キロ程度で調子良く走っていめしたが、エンジンを開けてみるとカムシャフト、カムフォロワー、オイルポンプが全滅でした。
カムシャフトを新品に入れ替えます。カムギアはそのまま使うつもりですが、古いカムシャフトの外し方で行き詰まっています。 ヘインズのマニュアルには、大型ドライバー、タイヤレバーのようなものを2本使ってこじって外す、という説明がありますが、現物はカチカチにしまっていて、少々の入力では動きませんでした。 ヒートガンも使ってみましたが効果なしでした。 良い方法があればご教授いただきたくお願い致します。
▼かわぐちさん:
>大型ドライバー、タイヤレバーのようなものを2本使ってこじって外す、 もしかしてスプロケットだけ外そうとしていませんか?
▼OTTOさん:
スプロケットは、カムシャフト、フランジベアリングと一体になった状態でクランクケースから取り外していました。 構造的にカムシャフトが軸方向へ抜けるはずなので、昨夜、カムシャフトとスプロケットの結合部を120度まで温めて叩いてみたら動き出したのでそのまま抜いてしまいましたが、カムシャフトのウッドラフキーが収まっていだ部分の端面が割れました。ウッドラフキーがスプロケット側に固着していたようです。 ウッドラフキーはカムスプロケットとはユルユル、新しいカムシャフトとはキツキツでした。 組み立てについては、ヘインズのマニュアルにはカムシャフト単体でクランクケースにおさめてからフランジベアリングを組んで、最後にオイルポンプ側から支えながら、スプロケットを叩いて入れるとの説明があります。 しかし、外した際の感触から、カムシャフトとスプロケットの嵌合がきついので、安全のために、カムシャフトとスプロケットを先に圧入してから組もうと思っています。
|
R100GS PD です。
いつの間にかGENランプが点かなくなっていました。 そうするとやっぱり充電できていないようでネットで検索して部品を替えることに、エンデュララストの400Wのキットを購入し付け替えましたが点きません。 不良品化と思い、もう一台あるツインショックに移設しましたがきちんと点灯します。 交換キットは、テーターコイル、ローターコイル、ダイオードボード、レギュレーターです。 そしていつの間にかセルも回らなくなっています。カチッと音はするのですけど。 バッテリーは他の車のをつけて試しました。バッテリーに異常はありません。 GNEランプが点かない場合、あとどこを試せばいいのでしょう? テスターは持ってます。でもどこの何を測ればいいかはわかってません。 セルは、本体がダメになっているかもしれないので明日にでも手持ちのセルに替えてみようと思います。 アドバイスがあればよろしくお願いします。
▼ひげ爺さん:
>▼ヤッピーさん: >>R100GS PD です。 >>いつの間にかGENランプが点かなくなっていました。 >>テスターは持ってます。でもどこの何を測ればいいかはわかってません。 >>セルは、本体がダメになっているかもしれないので明日にでも手持ちのセルに替えてみようと思います。 >> >>アドバイスがあればよろしくお願いします。 > >ひげ爺(ミスティック)です、今年の初めに同じような症状で悩みました。 >タンクを外して、右側にリレーが3個有ります、黄色はスターター、黒2個がモニター等のリレーです。 >2個を差し替えて見るのも手です。 >私の原因はリレーの接触不良と、キーの配線(4P:リレーの左側に有ります)のコネクターが錆による接触不良でした(現在ジャンパー中)。 > >チャージランプの”緑”は電源、青は”ダイオードの+D”に繋がってます。 >ダイオードボードの接触不良など・・・・順番につぶして見てください。 ありがとうございます。 リレーは前期のGSで仕様が違うようです。 一つはスターター、もう一つはウィンカーとわかっているのですが、もう一つがヘッドライトなのかホーンなのか不明です。 リレーを外してもホーンはなります。 途中から昨日は点いていた ライトとオイルランプも点かなくなりました。 なぜなぜです。
クリニカルビーマーさん、ひげ爺さんさんコメントありがとうございました。
昨日、配線図を元に一つ一つ確認していき レギュレターとダイオードボードを繋ぐ配線が同通してないことがわかりました。 原因は外力。そう私です。 約1年前のツーリングで雨に振られ走行中にエンジンストールしたことがあり その際、点火系をリフレッシュ 輸入屋ビーマーさんのコイルを入れてました。 その取り付けの奥にあったのが今回接触不良をおこしたカプラーで 取り付けの際にカプラーを押したことが原因で(カプラーに抜け防止の爪はない) 走行中の振動などで接触不良を起こしたと思われます。 そして、今回混迷してしまったのが同時期に起こったスターターリレーの不良でした。 というわけでお騒がせしました。 これからもよろしくお願いします。
▼ヤッピーさん:
>昨日、配線図を元に一つ一つ確認していき >レギュレターとダイオードボードを繋ぐ配線が同通してないことがわかりました。 >走行中の振動などで接触不良を起こしたと思われます。 復活して良かったですね!! 1年前に弄った所が原因とは??中々考えられないパターンですね。
ひげ爺さんさん
ありがとうございました。 今回の教訓、故障の原因をすぐにネットで検索して似ている症状の修理方法に沿ってすぐに部品を替えてしまったけど、まずは実車の状態確認が最重要!ネットに頼り過ぎてはダメだな〜と思いました。 しかし、最後はやっぱり頼ってしまうのですけど、、、😅 |
いつもお世話になっております。
シリンダーヘッドはメーカー純正で有鉛と無鉛が刻印で識別可能という情報を得ましたが、いったいどの様に識別するのか?までは辿り着けませんでした。 具体的に見分ける方法はあるのでしょうか? ご教示よろしくお願い致します。
▼クリニカルビーマーさん:
>▼OTTOさん: >>▼クリニカルビーマーさん: >いつもご教示ありがとうございます。 >大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 >本当にいつもありがとうございます。 七四式です。 以前、900cc化にする時、一緒に無鉛化加工もお願いしようと お店に相談したら、何もしなくても影響無いとのことで、 今も有鉛仕様のままです。 それから、10年近く経っていますが、トラブル等は出ていません。
▼クリニカルビーマーさん:
>大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 当時バルブ交換をした仲間もいましたが購入をした当時の京都モータークラブのメカニックから「何も問題はありませんよ!」と言われてそのまま乗り続け10万キロを越えました。 バルブガイドの方が先に痛むような気がします。
▼二本サスおじさんさん:
>▼クリニカルビーマーさん: >>大きく気にする事無く、問題が出てからの対応で良さそうですね。 >バルブガイドの方が先に痛むような気がします。 先日、10万キロを超えましたw。 車検を受けるまで10万キロを意識していなかったw 意識し出すと『んっ?バルブやシートは大丈夫??』となった次第です。 いつもご回答ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
▼七四式さん:
>▼クリニカルビーマーさん: >>▼OTTOさん: >>>▼クリニカルビーマーさん: >七四式です。 >お店に相談したら、何もしなくても影響無いとのことで、 >今も有鉛仕様のままです。 >それから、10年近く経っていますが、トラブル等は出ていません。 いつもご回答ありがとうございます。 今年こそはコロナ禍が収まります様に。 お近くにお寄りの際はぜひ宿を用意させてください。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
ATEのオーバーホールを予定しています。前回キャリパーにダストシールが収まらず、無理やり押し込み口金が曲がってしまいました。何かコツがあるのでしょうか。それ以外にも気を付けるところがあれば教えて下さい。
▼ISSOさん:
径の大きなシールをキチンと圧入するのはけっこう難しく 部分的に押すと反対側が抜けてきたり、変形したりと苦労します。 私の場合は町工場で34x57x10tのワッシャー状のモノを 端材で作ってもらいました。金属である必要はないので ホームセンターへモノサシを持って探しに行ってはいかがでしょうか?
▼OTTOさん:
ありがとうございます。やはり手で押し込むのは難しく圧入なのですね。教えて頂いた内容をもとに何らかの道具を探して作業してみます。 >▼ISSOさん: > >径の大きなシールをキチンと圧入するのはけっこう難しく >部分的に押すと反対側が抜けてきたり、変形したりと苦労します。 >私の場合は町工場で34x57x10tのワッシャー状のモノを >端材で作ってもらいました。金属である必要はないので >ホームセンターへモノサシを持って探しに行ってはいかがでしょうか? |