▼OTTOさん(OTTO先生!)
>良い火花、よい圧縮、よい混合気
>
>上記の3要素が正しければエンジンは掛かります。
基本の基を教えていただき、本当にありがとうございます。
そこなんですね。本当に勉強になります。
早速、テストしてみました!
>スパークテスト:点火プラグを外し、キャップに付け直してネジ部分がシリンダーヘッドのフィンに接触するように置いて(アース)スターターでクランキング プラグ先端のギャップ部分でスパークすることを確認します。デュアル・コイルの場合は反対側もアースされている必要があります。
火花が飛びません!ここですね、原因!
>コンプレッションテスト:簡単なのは点火プラグを外してプラグホールに親指の腹を当ててスターターでクランキング、吸い込まれる感じと弾かれる感じが左右同じならとりあえずOKです。アラジンの魔法使いのように体ごと吸い込まれることはまずないのでご安心を、、、バルブが少しでも曲がっていれば全く弾かれず、吸い込まれずです。
これはぼぼほぼ同じような反応でした。
なんとも言えないこの感覚!
>キャブレター:とりあえずフロートカップを外して燃料が入っているかチェックしましょう。
燃料は十分に入っていました!
結果、プラグの火花が飛んでいない!ことが原因のような気がします。
この現象になるのはなぜか。私も素人なりに勉強してみますが、ぜひご助言をいただければ幸いです。
OTTO先生、ほんとうにありがとうございます!