▼ををつかさん:
>▼クリニカルビーマーさん:
> 症状的には、油面が低い症状そのものですね。
> キャブの調整がまず最初かな〜。
その後の報告になります。
・キャブの油面調整は何回か調整を行い、最終的には少し高めに落ち着きました。
・その後七四式さんのツーリングに少しだけお付き合いさせて頂いた時には、全く問題なく走行できましたので「やはり油面だったか」と思っていました。
・ですが気温が高くなる日や渋滞に巻き込まれた前後に、【ガス欠に似た症状が再発】
・以前よりスズキコイル×2基でデュアルコイル化していた物を一旦取り外し、新品のスズキコイル×1基で試走したら、この3連休全く問題なく走行可能となりました。
実はスズキコイル。
以前は純正イグニッショントリガーとの組み合わせでデュアルコイルにて使用している間は全く問題無かったのですが、
イグニッショントリガーの故障にて、中野モータースさんやビーマーさんでお取扱いのある電子制御型イグニッショントリガーに交換してから
・イグニッションONで一瞬タコメーターが振り切る。
・アイドリング=1250rpmなのにタコメーターは3000rpmを示す。
・アクセルを煽ったり、一旦走り出せば症状は消える。
なんとも不思議な症状が出るのですが、走行上は問題ありませんでした。
しかしここに質問を上げる少し前から急に【ガス欠様症状】が発生し、それまでは【ガス症状】は無かっただけに
・キャブなのか
・タンクキャップなのか
と疑った訳でした。
今回、【電子式イグニッショントリガー】とスズキデュアルコイルは相性が悪かったと自己解決しました。
皆様アドバイスありがとうございました。