▼エムエムさん:
>キャブの調整はまだ理解及ばず、悪戦苦闘しております。
>こちらはまたご報告いたします。
私の場合は
OHVは二気筒なので左右を同時に触るのではなく
片側を固定をしたままで、その反対側を調整を進める。
その時調整をした時の「調整量」を記録を残しながら進めて
上手くいかないときは元の位置に戻せるようにする。
調子が良い時の調整位置を写真や調整位置の記録をとっておいて
その位置に近づけるように調整をする。
OHVは結構アバウトなところでも動いてしまうので、もっと
よくなるのではと?期待をしてついついあっちこっちを弄ってしまい
「泥沼」にはまってしまいます。ベスト位置が決まると相当な期間は
良い状態が保持できます。
>添付写真の穴が空いたボルトの部分から、チロチロとオイルが漏れています。
>おそらくミッションオイルではないかと思いますが、ここは何が原因で
>このような現象が起こっているのか、ご助言をいただけると幸いです。
>エンジンを掛けている間は出続け、エンジンを止めると漏れも止まります。
>解決方法をご教示いただければ幸いです。
ボルトの穴は「ブリーザー機能(内部の圧抜き)」なので高速道路などを
長距離を走行をしたときには少しにじみが付きます。
・オイルの漏れる(付着する)量はどれくらいですか?
・参考までにオイルの規格・量はどのようにされていますか?