Page 191 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 アーテRS 03/5/24(土) 16:39 ┣Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 Kaze父 03/5/26(月) 6:50 ┃ ┗Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 アーテRS 03/5/26(月) 22:30 ┃ ┗Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 Kaze父 03/5/29(木) 6:29 ┃ ┣Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 青ちゃん 03/5/29(木) 7:19 ┃ ┗Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 アーテRS 03/5/29(木) 20:28 ┃ ┣Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 Kaze父 03/5/31(土) 5:59 ┃ ┗サロマの民宿・船長の家UPしました アーテRS 03/6/19(木) 9:13 ┃ ┗おいしそー!! 青ちゃん 03/6/19(木) 20:51 ┗Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 海豚 03/5/27(火) 16:58 ┗Re:ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 アーテRS 03/5/29(木) 20:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ルン!ルン!と伊豆半島!!満喫。 ■名前 : アーテRS ■日付 : 03/5/24(土) 16:39 -------------------------------------------------------------------------
入梅?の前の貴重な天気。と早起きして6時に出発。 西湘・国府津SAで久々の二本サスを目にした。後期型でハイスクリーン、バック ステップ・コルビムのシングルシートとイイナー!! 伊豆多賀から犬伏峠越えして修善寺まで。この道は全て下りで中速コーナーと田圃 の中を走る道と森の中の小川沿いの道と、バラエティーに富んでいる。 修善寺から達磨山レストハウスまでは、ゴルフ場の脇を走る中速コーナーの連続。 車に全く出会わず、二本サス前期型の重いフライホイールを生かして、ドロドロと 流していく。最高! 達磨山レストハウスで缶コーヒを飲み、西伊豆スカイラインへ。西伊豆スカイライ ンは霧と強風。尾根の風の通り道は、目の前を霧が凄いスピード横切っていく。 料金所付近から霧も晴れ、陽が射して来る。 仁科峠を下り、途中を右の牧場沿いに下ると宇久須。左折して下田方面へ。 松崎でコーヒーとトーストを取り、ひと休み後石廊崎方面を目指し、松崎〜雲見〜 妻良〜石廊崎〜弓ヶ浜と走る。このルートは車も殆ど無く、バイクにとって最高に 楽しめるルートだ。 トンネルに入る度に、二本サスの美点・最高のエグゾーストノートに酔い知れてし まう。 弓ヶ浜〜下田〜大川と走り、大川から左折して山越えで天城高原を目指す。 大川駅から8km位山を登っていく。素晴らしい道だ。行く手に何やら大きな門。 脇の小屋から、守衛?が出て来て、通り抜け出来ませんと看板が有ったろ!とノタ マウノで、気が付かなかったと答えたら、嘘付けだって。某宗教の施設だった。 門の脇の地図には、門の先を左折すると、天城高原ゴルフコースにでられる事が見 えたが、何で?ど思いながらも触らぬ神に祟り無し と方向転換。 でも、地図では中伊豆方面に抜けれるルートなんだがな!ブツブツ。 この道は、対向車も無く行き止まり?なので、サーキット族?やヒルクライム族? が走り回るのに絶好かな?なんて不謹慎な事を考えてしまった。 仕方なく来た道を戻り、大室山の南麓を回って、伊豆スカイラインに乗る。 伊豆スカイラインで箱根峠〜湯本〜小田原と下り、いつもの早川港の”山賊そば” へ向かう。午後2時なのに特別?にお願いして、”天ざるそば”を食べる。 そば自体も美味しいが、天婦羅もボリュームが有り850円は安いと思う。お薦め は穴子丼850円だが、そば類も美味しい。 午後3時半に帰宅する。400km弱。久々に走ったと云う充実感。 このルートは多様な道が組み合わさって、ライダーが十分に楽しめる私のお薦めコ ースです。 |
良いですね、伊豆大好きです!! 特に西伊豆スカイラインー西天城高原道路を通って仁科峠のルートとオレンジラインの松崎〜雲見〜妻良〜石廊崎〜弓ヶ浜へルートは最高ですね!! 東側の伊豆スカイラインも好きなのですが最初から最後まで行くと結構料金が高いので・・・ >大川から左折して山越えで天城高原を目指す。 >大川駅から8km位山を登っていく。素晴らしい道だ。行く手に何やら大きな門。 >脇の小屋から、守衛?が出て来て、通り抜け出来ませんと看板が有ったろ!とノタ >マウノで、気が付かなかったと答えたら、嘘付けだって。某宗教の施設だった。 >門の脇の地図には、門の先を左折すると、天城高原ゴルフコースにでられる事が見 >えたが、何で?ど思いながらも触らぬ神に祟り無し と方向転換。 >でも、地図では中伊豆方面に抜けれるルートなんだがな!ブツブツ。 そうなんですよ、あそこは地図上で天城高原ゴルフコースに抜けられるはずなのに、変な制服着た守衛に止められるのですよね、今度地元の役所で聞いてみようっと・・・ 今度、時間が会えば是非ご一緒お願いします、当方モノサスRS(1992)です。 宜しく!!(^o^) |
▼Kaze父さん: >良いですね、伊豆大好きです!! > 初めまして、アーテです。 >今度、時間が会えば是非ご一緒お願いします、当方モノサスRS(1992)です。 >宜しく!!(^o^) 是非ご一緒させてください。 しかし、何分にも還暦直前なので、久々の根性入れのツーリングをしたら、今朝の 出勤時は両内股が痛くて、蟹股で歩ってしまいました。情けない!! それでも、早朝の出発だと、伊豆もスカスカで気持ち良く走れますね。 その他、伊豆多賀からの山伏峠越えは、アプローチが一寸分かりにくいですが、 山伏峠から先のダウンヒルで修善寺駅前までと、修善寺温泉先からの虹の郷〜修善寺国際CC〜達磨山も朝が早いと、結構楽しく走れますよ。 勿論、石廊崎近辺や伊豆スカイラインもご機嫌ですが・・・ 因みに、日本百名道によると、西伊豆スカイラインは7位、伊豆スカイラインは30位でした。 参考までに、第1位は知床横断道路、2位は道道106号線サロベツ原野、3位は 国道243号線美幌峠になっていました。(ヤッパリ北海道ですね!) |
ところで、”日本百名道”って本が何か出ているのですが、日本百名山は聞いたことあるのですが(笑)・・・ 偶然、第1位の知床横断道路と3位の国道243号線美幌峠は走った事がありますよ! でも、最後に北海道にいったのはもう10年以上前、また行きたいですが、中々難しいです・・・。 |
▼Kaze父さん: >ところで、”日本百名道”って本が何か出ているのですが、日本百名山は聞いたことあるのですが(笑)・・・ http://www.ramble.net/sudo/road100/ に紹介されてますね。 |
▼Kaze父さん: >ところで、”日本百名道”って本が何か出ているのですが、日本百名山は聞いたことあるのですが(笑)・・・ >偶然、第1位の知床横断道路と3位の国道243号線美幌峠は走った事がありますよ! >でも、最後に北海道にいったのはもう10年以上前、また行きたいですが、中々難しいです・・・。 私は、昨夏に冥土の土産?に走ってきました。 天気が良ければ最高だったのでしょうが、根室から知床峠〜美幌峠〜網走〜サロマと約450kmを、少々風邪気味の身体で雨と霧と更に夏なのに(東京は35度位)15度と戦いながら走りました。(何処を走っても変わらなかったですが、走ってきたぞ!っていう記憶だけが残っています) 所で、青ちゃんの紹介に有る本で数えると、百道中27道走破していることが分かりました。西の方は兎も角、中部以東は全て走破してみたいものです。 出来れば来年当たりに北海道で残っているところは、走破したいと思っています。 蛇足ですが、サロマの”船長の家”と言う民宿は絶対お薦めです。 カニ料理食べきれない程(えび等=失礼!見向きもされません)で、大一枚で小が何枚か戻った気がします。(但し、かなり前に予約が必要です) kaze父さんも頑張って、北海道に再チャレンジして下さい。 |
青ちゃん、ありがとうございます。 「日本百名道 須藤英一(著)」解りました、須藤英一さんって確かバイク雑誌のアウトライダーに載っている写真を撮っている人ですよね! 一時、写真が綺麗なので、ずっーと購読していたのですが・・・・ 「日本百名道 須藤英一(著)」早速、本屋に行って探してまます。 >kaze父さんも頑張って、北海道に再チャレンジして下さい。 うーーん、行きたいのは山々だけど、現実は中々・・・・・(-_-) でも、行きたいな・・・ |
>蛇足ですが、サロマの”船長の家”と言う民宿は絶対お薦めです。 >カニ料理食べきれない程(えび等=失礼!見向きもされません)で、大一枚で小が何枚か戻った気がします。(但し、かなり前に予約が必要です) 上記の、サロマ湖の民宿”船長の家”紹介です。 アクセスして、特に料金と夕食の所を見てみて下さい。 http://www.muratasystem.or.jp/~saromako/2001fuyu/2001-1-2.html |
▼アーテRSさん: >>蛇足ですが、サロマの”船長の家”と言う民宿は絶対お薦めです。 >>カニ料理食べきれない程(えび等=失礼!見向きもされません)で、大一枚で小が何枚か戻った気がします。(但し、かなり前に予約が必要です) うなそー!! 食べたイー |
>入梅?の前の貴重な天気。と早起きして6時に出発。 私も日曜にチョット早起きして、キャブ調整?をしながら小田厚を走り、 箱根湯本〜強羅から「ひめしゃら林道」を探しに行ってきました。 途中、曲がり損ねて早雲山に出てしまいUターンという事もありましたが、無事発見。 偶にタクシーが走る程度で新緑のトンネルをノンビリと味わってきました。 その後仙石原から長尾峠に向かい、峠から真っ直ぐゴルフ場を抜ける道を下り、 途中横切っている箱根やまなみ林道を右折して御殿場に出ました。 この林道も全舗装ですが、路肩に樹木の枯れ枝等が多く狭い道なので、 ひめしゃら林道のように気持ち良くとまではいきませんでした。 道は、まだまだ修行中・・・ >伊豆多賀から犬伏峠越えして修善寺まで。この道は全て下りで中速コーナーと田圃 >の中を走る道と森の中の小川沿いの道と、バラエティーに富んでいる。 西伊豆に抜けるルートとして、サイクルスポーツセンター脇を抜ける道は、私も好きです。 確かに多賀から入って山伏峠まで、チョット分かりにくい所がありますネー。 >修善寺から達磨山レストハウスまでは、ゴルフ場の脇を走る中速コーナーの連続。 >車に全く出会わず、二本サス前期型の重いフライホイールを生かして、ドロドロと >流していく。最高! 西伊豆方面に入って、達磨山までは気持ちの良い登りのワインディングですヨネ。 二本サスは、マッタリと流すのには最高の様ですネ!! 羨ましい・・・ また、西伊豆スカイラインから仁科峠は、伊豆では一番のルートと思います。 前回私は、仁科峠から仁科川沿いに松崎に出ましたが、 あの道は細く湿った落ち葉なども多いので要注意です。 でも、道沿いの仁科川は、渓流釣には良さそうな川でした。 >松崎でコーヒーとトーストを取り、ひと休み後石廊崎方面を目指し、松崎〜雲見〜 >妻良〜石廊崎〜弓ヶ浜と走る。このルートは車も殆ど無く、バイクにとって最高に >楽しめるルートだ。 松崎からのマーガレットラインは景色と彫刻に目を奪われ、 突然現れる対向車にビックリしますヨネ! >トンネルに入る度に、二本サスの美点・最高のエグゾーストノートに酔い知れてしまう。 ボクサーツインはエンジンの鼓動がトンネルの壁に反響(共鳴?)して、 確かに独特の味わいが増強されます。 >門の脇の地図には、門の先を左折すると、天城高原ゴルフコースにでられる事が見 >えたが、何で?ど思いながらも触らぬ神に祟り無し と方向転換。 >でも、地図では中伊豆方面に抜けれるルートなんだがな!ブツブツ。 誰しも同じ事を考えるようで、、、以前私も追い返されました。。。(^^ゞ 伊豆は一回りすると400km位になってしまいますネ。 タイヤ交換されてから、ますます絶好調のご様子、何よりです。 また、美味しい「山賊そば」の締めがとても良いです。 私もアーテRSさんを見習って、美味しい蕎麦を食べる為に ルンルンとひと走りしたいものです。 「根性入れのツーリング」 恐れ入りました〜〜〜m(_ _)m |
▼海豚さん: >>> >長尾峠に向かい、峠から真っ直ぐゴルフ場を抜ける道を下り、 >途中横切っている箱根やまなみ林道を右折して御殿場に出ました。 >この林道も全舗装ですが、路肩に樹木の枯れ枝等が多く狭い道なので、 私も以前ベルビュー長尾GC・御殿場GCの脇を通る、そのルートを走り大阪でR394を左折し、時之栖(御殿場地ビール)で昼食を取った事があります。 結構行楽地っぽくて、良かった記憶が有ります。 > >西伊豆に抜けるルートとして、サイクルスポーツセンター脇を抜ける道は、私も好きです。 そうですね、あの小川の脇を走る道は、対向車が怖いですが、とても日本的で好きです。 山伏峠から、あの道を経て修善寺高校前までの道(県道?80号線)は結構日本的風景で、特に秋の稲穂が黄金色になる時は、情緒がありますね。 > >前回私は、仁科峠から仁科川沿いに松崎に出ましたが、 >あの道は細く湿った落ち葉なども多いので要注意です。 >でも、道沿いの仁科川は、渓流釣には良さそうな川でした。 私も、以前秋の午後の遅い時間に松崎から登りましたが、濡れた落ち葉と傾いた夕日を、木々が遮り始めた時に走りましたが、視界は悪いは、落ち葉に乗って滑る歯は、死ぬ思いをしました。 > >伊豆は一回りすると400km位になってしまいますネ。 昨夏、少々風邪気味で、根室〜知床〜美幌峠〜網走〜サロマまで雨と霧の気温15度 の中を、450km走りましたが、あの時とは比較になりません。 >タイヤ交換されてから、ますます絶好調のご様子、何よりです。 天気が良いと気分が良いせいか、疲労も少なくなりますね。 >また、美味しい「山賊そば」の締めがとても良いです。 バイクと美味しいものと良い景色はいい年になってもいい物ですね。 これからも、この線で頑張ります。 > |